好きなものしか食べない

ご飯は好きだがそれより自担

好きになること

例えば、君が恋をしているとしよう。

 

そこで毎度のように聞かれる質問がこちら。

 

その人のどこが好き?どうして好きなの?

 

私は、この質問は意味を成さないと思う。

好きだから、好き。それでいいじゃないか。

 

なぜ好きに理由を求める必要がある?人を好きになる、その感情が持てるだけで、素晴らしいではないか、素敵ではないか、美しいではないか。

 

 

私は彼が好きだ。この感情は恋なのか、ただの憧れなのか、アイドルとしての「好き」なのか、それは分からない。

しかしここにあるのは、紛れもない「好き」という気持ちである。

 

私は、この好きを大切にしながら生きていきたい。

 

 

…やっぱり、リア恋はしんどい。